2008-03-25から1日間の記事一覧

Ironic.

カテゴライズされることを厭うというカテゴリー。

喉元過ぎて熱さを忘れている。

01

そう、私はまだ彼が恋しいのだ。ありがとうさようならと振った手が、中途半端な高さで止まっている。大好きだったんだな、私。7年も追いかけたもんな。なのにあの馬鹿。ばーかばーか。 自覚したら涙が溢れて止まらなかった。吃驚した。

好き。

午後の金色。