2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「おかえり、お疲れさま」って、笑って迎えてもらった。泣いた。
おむすびを持って、ピクニック。
部署の立ち上がりから、事実上の閉鎖まであまりに色々なことが有り過ぎた。もっと力になりたかったな。
昨日行った、亀戸天神の藤まつり画像。三枚目がぼやけきっているけれど、これはこれでぼやけて夢の中のよう。多分。秋の菊も楽しみ。
錦糸町、魚虎のマグロぶつでマグロ丼・生青海苔の味噌汁・レタスと新玉葱のサラダ。
亀戸天神の藤まつりに。丁度満開の時期に行き当たった為、辺りは煙るような紫に包まれ、うっとりする程いいにおいだったよ。
空腹極まり、浅草の馬賊でタンタン麺・餃子・鶏の唐揚げ・おばちゃんがサービスでくれたナムルを飲んだ。食べたじゃなく。ありゃ飲んだとしか言えんな、それくらいの勢いだったブー。 打ちたてモチモチの麺も皮がカリカリ中身ジューシーな餃子もカラリ肉肉な…
脳味噌の皺という皺から汁が出た。かわいいって、本当にえらいな!
「だからってな、2m90cmのクジラと3m10cmのイルカを差別したらあかんで」 「? 何でですか?」 「やって、大きさの話で種類の話ちゃうやろ。 イルカに『3m超えたから、今日から君クジラな』て言えんやん」
北風と太陽だな。温かい気持ち。猫かわいがりや、偏った気持ちではなく。詰まるところラブ大事。All You Need Is Love. それ以外に大事なことって無いよな、実際。 何時も同じところに辿り着くな。懲りない。でもそれは同じところのようで、でも少しずつ違う…
収まるはずが無い。
にんにく、帆立缶、浅葱にちらりと胡麻油をかけた中華粥とオイスターソースで炒めただけのレタス。ミタニさん、レタスに大喜び…済みません……。
笑顔ひとつで仕事(含む人間関係)を回す彼女は素敵だな。にっこりの下のガッツと度胸。ありがとう、思い出したよ。
烏が川に何羽も浮かんでいた。川の夢は偶に見る。そういや今回も、馬が流されていたな。いま思い出した。
猫に、猫に触りたい抱きたい一緒に寝たい肉球でフミフミされたい胸に乗られて苦しみたい退けようとしてニャッて怒られたいザリザリ舐められて痛いよって半笑いで言いたい缶詰をそっと開けたのに気付かれて猫缶と勘違いして可愛い顔しながら甘えた声でニャー…
卵焼き入り麻婆茄子、人参と新玉葱のナムル、大根と餃子の皮(細く切って投入)のスープ。
しかも四つ足歩行気味。
過ぎたからこそ辿り着く景色はある。けれど其処は、誰とも分かち合えない。自分だけ。幾ら似ていても。
飢えていると、余裕を無くすよな。色々。
ヨシカミでオムライスを食べ、早慶レガッタ後の吾妻橋河畔でぼんやりしていたら、松本零士デザインのあいつがUターンしていた。アサヒビールのモニュメントと水上バスの正面。おかしさがこみ上げて、ひとしきり笑った日曜日の午後。
ご飯の上に新玉葱の薄切り、焼き鳥缶(塩味)と卵を軽く温めたもの、刻んだザーサイ、もみ海苔を乗せた丼。箸休めは蕪をバルサミコ酢と塩、砂糖、少しの醤油で揉んだ即席漬け。本を読み読み、ながら食べ。ミタニさんが遅いので、実にだらしない夕食になった…
昼過ぎに出かけ、鳥越のおかず横丁→上野の不忍池→うさぎや→浅草と下町をホテホテ。谷中ボッサに行きたかったのだけれど、あまりの風とボタボタ降る雨が腹立たしくまた今度と引き返した代わりにうさぎやでどら焼きを買ったり不忍池で前を飄々と横切っていった…
肉餃子、蕪の葉の胡麻和え、若布と卵のスープ。餃子は豚肉・ミキサーで粉砕して、水分を絞りきった白菜と長葱(みじん切り)のみ。粉砕白菜に肉汁が含まれた、大変肉肉した餃子になるのですウマウマピギー! 万能葱をたんまり入れた酢醤油で食べて、大変満足…
鰤の照り焼き、ほうれん草の胡麻和え、大根のマリネ、ふき煮、里芋のそぼろあんかけ、若布の味噌汁という実に茶色い食卓。宇宙船で炊いた米うめえ。
茄子・ピーマン・豚肉をエバラ黄金のタレで炒めたもの、ふき煮、里芋のそぼろあんかけ、蕪と蕪の葉の味噌汁の普通の晩ごはん。
会社でのあだ名は「マッキー軍曹」*1です。 *1:提出物を黒々でかでかとマッキーで書き上げて督促する為
「何、熱出したの? 大丈夫?」「そうなんすよ、鬼の霍乱で」「そこまで俺言ってないよ! 鬼だなんて言ってないよまだ!」「まだ」「まだ!」
雨の昼間、うとうと眠る。
どんなことも、生きてこそ。
皮を剥いた焼き茄子を、にんにく・オリーブオイル・塩・胡椒・少量のヨーグルト(無糖)と共にすり鉢で当てるだけの簡単なペースト。PAULのオリーブ入りパンに添えて食べた。ミタニさんが居ないので、大変やる気の無い晩ごはんである。