2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
おでん(蒟蒻・薩摩揚げ・新じゃが・大根・竹輪・卵・はんぺん)、鶏もも肉のくわ焼き、ヱビス、〆に鱈子ご飯。 今日は雪が降る程寒くなると聞いていたので、昨晩からおでんにすると決めていた。のは良いのだけれど、おでんの時の献立って、毎回入れる具とお…
どうせ考えてしまうなら、楽しくなる事を考えたいわ。
ソーセージと新じゃがの蒸し焼き、魚河岸揚げと切り昆布の煮物、茹でた白菜と水菜、田酒、〆に鰤の照り焼きと味噌汁(ワカメ・油揚げ)。
喧嘩のほとぼりが冷めた頃に、ねちねち懇々もとい静かにお話はしないとね! エヘ!
鍋(白菜・水菜・しめじ・榎茸・エリンギ・マロニー・牛肉)、〆に稲庭うどん。
焼きだし豆腐(鶏ひき肉のそぼろあんかけ・茹で小松菜)、牡蛎のピリ辛煮、田酒。
喧嘩の時、「私だって傷付いたのに」って言うのは駄目だな。自分が傷付く以上に、ミタニさんが傷付く。
披露宴の招待状は、大安吉日に発送するのが当たり前らしい。という事で刷り上がったばかりの招待状をちまちまと折り、地図等と共に封入して近くの郵便局から発送した。「花嫁らしい気持ちで、ひとつひとつ丁寧に」等という細やかな心配りは一切持ち合わせず…
思いの外あっという間に春が来てしまい、満開をとうに過ぎた梅を見に亀戸天神まで。花も少なければ人も少ない境内ではあったけれども、残っている梅は綺麗でいい匂いだったし、藤祭りの時のように混雑にうんざりする事も無くのんびり散策出来たからそれ以上…
炊き込み御飯(鶏もも肉・筍・舞茸)、白菜のぽん酢がけ、大根サラダ、めかぶ。 粗食極まりなし。
大喧嘩していたのに、ミタニさんが真剣な表情口調で言い間違ったのが可笑しくて、つい吹き出してしまった。それで何となく仲直り。
2日目のカレー(玉葱・人参・馬鈴薯・セロリ)、鶏の唐揚げ、大根サラダ。
受信出来て、本当に良かった。
風呂で体を洗うなら、ねば塾の白雪の詩か牛乳石鹸赤箱をと決めていた。驚く程キュキュッとした洗い心地の白雪の詩、つるっとした洗い心地で良い匂いの牛乳石鹸赤箱。どちらも大層愛しているのだけれど、先週から使いきれないからと父ミタニさんがくれた、何…
私にとっての幸せは、自分が自分であることを受け入れられることだと思う。環境や状況に因らず。
牛肉とセロリの塩炒め、厚揚げと蕪の煮物、白菜のポン酢がけ、味噌汁(水菜・なめこ・蕪)。
胡麻豆乳鍋(エリンギ・しめじ・椎茸・水菜・白菜・鶏もも肉・豚肉・マロニー・米)。 めんつゆ+練り胡麻+豆乳で作ったら、簡単うまー。〆を雑炊にしたら、リゾットというかシチューかけご飯みたいでこれまたうまーでした。
大桟橋から、赤レンガ方面へ向かう歩道橋越しに見えた猫。
束の間、不思議な輝き方をする雲を見た。
石川町→港の見える丘公園→大桟橋→桜木町
揚げ物(蓮根のすり下ろし・絹ごし豆腐・鶏挽き肉)、鱈の粕漬け、レタスのおひたし、味噌汁(ブラウンえのき・油揚げ)。
猫が居たらどんな生活かなとか、旅をするならどんな国へ行こうかなとか。妄想も、自分に余力が無いと出来ないんだな。
あちこちで評判が良いのでと久しぶりに買った、谷川史子の新刊。最初の二話に気持ちを持っていかれてしまって、三話目がちっとも頭に入らなかった。
・そういえば、名古屋には行った事が無かった。 ・いや、あるにはあるんだけれど…。 ・そうだ、名古屋行こう。 ・悲しい思い出を払拭するのだ! ・そんな訳で、ちょっと名古屋へ行ってきました。
扁炉(白菜・豚バラスライス・鶏もも肉・生椎茸・干し椎茸・緑豆春雨)、烏賊素麺、田酒。
ふと以前の日記を読み返していたら、こんなことを書いていた。 そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも いつか私も、こんな言葉を言えるようになりたい。 言えるようになるとは思わなかった。生きてみるもんだと、しみじみ思う。
そろそろ招待状なぞを出さねばならぬ。という訳で式場に赴き、大した拘りも無い為あっさりとデザイン等を決めてきた。何せ現役を退いたとはいえ、オタの身である。紙見本インク見本フォント見本は勿論の事、紙代印刷代納期まで大体の見当がついていたので楽…
悲しくてもいいの。自分の事が嫌だって、構わない。それさえも証だと思うから。生きていたいという望みの。だって、生きていたら。生きてさえいたら。出来れば何時だって、笑っていて欲しいけれど。
距離と記憶は比例しないが、距離と思考は比例する。