披露宴の招待状は、大安吉日に発送するのが当たり前らしい。という事で刷り上がったばかりの招待状をちまちまと折り、地図等と共に封入して近くの郵便局から発送した。「花嫁らしい気持ちで、ひとつひとつ丁寧に」等という細やかな心配りは一切持ち合わせず…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。