そして友世さん。

寺テラスにて長話。そのまま友世さんを呼び寄せ、てらりんに引き合わす。サバンナのような彼女を見て、何を感じたのかしら。気になる。友世さんが来るまでの間に多分、二つ技開発。両手から流し込むのと、仙骨から抜くのと…って大抵の人にはここだけ訳分かんないですよね。それでいいんだけども(置き去り)。晩ごはんは、松屋で牛飯大盛りキムチ添え豚汁変更。ハラヘリのあまり、大盛りボタンを手が。手が(正直、本当に手が震えてた。低血糖とは認めたくない…)。隣の男がこちらをガン見していたのが非常に気になって、食べた気がしない(しろよ)。