2008-06-30 高らかに。 メモ 頂き物の干菓子を食べ尽くす前にと写真に収める。と同時に飾っていた百合のシルエットが思いがけず光り、それがまるで雲間の輝きのようで心を奪われる。仄暗い室内に垣間見えた、束の間の光。希望のように。