ゆめを、みたの。

夫に隠し子がいて、それに憤っていた。「子供だけは嫌だったのに!」叫んだところで目が覚めた。夢でよかった。本当に叫んでいたので、本物の夫であるところのミタニさんは夢か発作*1か判断つきかね、「どしたの!?」と飛んできてくれた。よかった。夢の中の夫は、広川太一みたいな夫だった。広川太一め。

*1:脳出血とか脳溢血とか心臓発作とかじゃないかと心配したらしい。