早退のち虎ノ門。草枕にて壷を投げた話。さらに夜、佐藤にておまかせ。保身に走るなあ、とテンパりながら客観視。そんな無駄なことって無い。そういえば今日会った人はどちらも年上だった。年下牧場の主なので、珍しいことよとまた冷静ぶる。馬鹿だなあ。
聞くだけ野暮…?
餌付けされている。
ライナスの毛布みたいに、掴んだだけで安心する何か。あたたかくてやさしくて、うっとりしてしまう肌触りの何か。モニタの向こうから渡せたらいいのにな。
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