そう思うと、やっぱりハニさんとの七年は大きい。続けられなかったけれど。お互いを駄目にもしあったけれど。でも。自分だってとてもキツい時期だったのに、あんな風に受け入れてくれた。それも忘れたりなんかしないよ。逆恨みはするけれど（反芻…）。悲しい…

お陰で今日を、あまり苦しく過ごさないで済んだのかもしれない。七年前、あの雪の日のサイレン。 忘れない。自分がどんな風に過ごしたか。23時の電話。どれだけの人に助けて貰ったか。私たちがどれほど母を愛していたか。母の最後の日々。忘れたりしない。

反芻しきる前にハニさんからメールきて長電話して寝て起きて出かけて落ちて寝られなくて寝て起きて二度寝して起きて慌てて出かけて遅刻してセミナー受けていたので余韻どころか金曜日が既に遠いよママン！（ひと息でどうぞ） 牛だってそんなにしないよてくら…

やらかい湯たんぽとぬくくてやらかい羽布団のおかげで、さほど辛くないミラクル二日目。