移転先ビルの、テナントが入っていないフロアに潜入。誰も居なくて楽しかった。
「あなたが遊上さん?」「はい、よろしくお願いします」「あー! あなたが遊上さんなのね! 部長の右手に絆創膏を貼ってあげる人!」 うん、間違ってない。
suicaペンギンの手に貼っておいたポストイット(小)が、何時の間にかお腹に貼り直されている。その上ポストイットのサイズが大きく、数字がカレンダー風味な字体に変わっていた。バージョンアップされている…。
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