昨晩は2時半頃までハニさんと話をしていた。「そんな自分が嫌なんだよ」「本当に嫌なら、嫌なことはしないでしょ」なんて、珍しく私冷静。嫌だなと思いながらもそれを選ぶなら、それは嫌じゃないってことだもの。何で嫌なのに手を伸ばすの、解らん。仕事とか、避けられないことなら仕方ないかもしれないけれど、自分のことじゃない。ま、そんな風に悩むハニさんも好きだからいいじゃない。私が。