己が蓄えている脂肪の如くぶわーとはみ出して来たので書く。ラブ大事。大事ラブ。愛すること、愛していると言うこと。大切なことを、ものを、大切だと伝えること。声高に叫ぶのでなく、押し付けるのでなく。私にとって、生きるということは。

昨晩は2時半頃までハニさんと話をしていた。「そんな自分が嫌なんだよ」「本当に嫌なら、嫌なことはしないでしょ」なんて、珍しく私冷静。嫌だなと思いながらもそれを選ぶなら、それは嫌じゃないってことだもの。何で嫌なのに手を伸ばすの、解らん。仕事とか…

ウォーキングしているカップルに追い越された。懸命に手足を振り動かし、けれどもちょこちょことしか進まない彼女（可愛かった）の少し後ろを、ゆっくり着いていく彼。

午後から新入社員君配属、可愛い顔をしている。同時に弟のにも少し似ていて懐かしくなった。もう会うことは無いと思うけれど、元気で、幸せで居て欲しい。――なんて思いつつ残業。