英語だとマジックアワー。

前日、夫は何時も通り22時過ぎから夢の国。妻は夜が明ける頃までまんじりともせず、曙光と共に就寝。
薄明・薄暮のあの青さが好きだ。夜でも朝でもない、水底に沈んでいるかのようなあの時間。真夜中に響く、貨物列車の音とか。実家に居た頃だと、近くの雑木林のざわめきも大好きだった。本当は今でも一人で夜をふらふらしたい。
何とか10時前には起きたけれど、一日うとうとして過ごしてしまった。