2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ウルハシ。

てな訳で思い立って気力がある内に、タイトル変えました。ウフフ。

案外あっさり。

タイトル思いついた。早えーなオイ。

似ている。

ロートレック展の広告の絵を、天野喜孝と間違えた。

パラノイアからの手紙。

日記のタイトルを変えようかと。

ふと。

「〜してあげたのに」ってスタンスだと、腹が立つ。自発的行為の後にそれはねえよなあ。我乍ら。

まー、よーおってるー。

寒いし眠れないし。ワイン…白ワイン……と思っていたら、いつぞや購入した旬果搾り(日川白鳳)が! グッジョブ、夏頃の私☆

寒い。

もらいもののワインを開けるべきか悩む。

1.2.3でチルアウト。

ちょっこし沸騰した。

恒例。

午前中に起床できたものの、二度寝三度寝を繰り返し夜に辿り着く。

Do me. Me too.

01

がんばれ。頼むよ。

あの日。

そうでなくとも思い出す。というより常に胸にあって離れないのは、あの早春の日。もう少し待ってくれていたら、もっと綺麗なものを見せてあげられたのに。あのせっかちめ。

春か。

「そんでその後のご容態は」「あー、薬が合っているみたいで年末は越せた。初詣は無理だったけどね。春まではもちそう」「そか、良かったですね」「うん」「初詣は代わりに行ってあげたらいいじゃないですか」「うん、まだ行ってないんだよな。そうする」 せ…

ドキュメント'08

01

大問題さ その瞬間で 変わってしまうんだよ 全て

リング・ワンデリング。

存在証明。を、鳴らしたものかどうか。タイミングについて考える。見計らうのではなく、タイミングそのもの。

パワーオブラブ。

job

「そんなこと言ってるとお姫様抱っこしますよ、イイダさん(仮)にしたみたいに」

鍛冶屋文蔵。

新橋駅前、ガード下にある鍛冶屋文蔵で会社の人とデートなぞ。相変わらずおいしかったな。串焼きはもとより、蒸し鳥がとてもおいしかったです。鶏肉はいいねえ。 おいしいもの食べて仲良く話して、良い気分で山手線にゆられる木曜未明。

いづい!

01

いづいったらいづい! いや、いづくないけど! でも!

来し方行く末。

01

ちっとも変わっていないのね、結局のところ。今は過去からで。そして明日へ。こんな風にゆっくりと夜道を歩く私を連れて。

営業事務です。

job

「遊上さん、このな、名前ってどう並び変えたらええんや?」「遊上さん薬飲みたいねん、温いお水ある?」「遊上さん明日の弁当な、おかず何?」「遊上さん、右手に絆創膏貼りたいねん…貼って…くれんかの?」 営!業!事務!です!

好き。

靄って冷たくて、水のにおいがする。

おやつクラブ。

昨年末に、たねや(クラブハリエもたねやなのねー)の栗大福をいただきました。大福続きですな。これは期間限定の大福だそうで、大きくて甘くてほっくりしっとりした栗がごろーん! それをねっちりかみ締める幸せ…。またその栗を包み込む、粒々が残った餅部…

Do Me.

人の数だけ好き嫌いがあるのだからして、てことは自分が思うように書くしか無い。日記なんて。モラルや倫理からあまりにも外れたものや、故意に誰かを貶めたり傷付けようと意図しているものは別として。当たり前か。 書きたいことを書けばいいと思うし、書い…

おやつクラブ。

翠江堂の苺大福をいただきました。さらっとしたこしあんに、瑞々しくも大ぶりな苺(ありがちな、化学的な酸っぱさが全く無い)がごろりといらっしゃる。そしてそれらを優しくも頼もしく包み込むぎゅうひ。マーベラス! マーベラスですよお嬢様方。 八丁堀か…

離れて。

「四番線に電車が参りまーす、危ないですからホームから離れてお待ち下さーい」

2007総決算バトン。

毎度騒ぐのも馬鹿っぽいというか馬鹿というかいや馬鹿なんですけども、id:monchouchouさんからバトン様がまわっていらっしゃいましたウェルカム! 言葉遣いも最早危ういですが、喜びのあまり手負いの熊みたいにウロウロしながらいただきます! ヤー!

ワールズエンド・スーパーノヴァ

徘徊記でちらっと書いた、キシダンスが拝めるPV。ばらの花ばかり聴いていたここ数年ですが(他も勿論聴いてはおりましたが)、今年はどうもこっちの気分のようです。画面が見えるのが好きじゃないので畳みます。ラフラフ。

ノブに手をかけたまま息を吸い込んでみる。

しかし! 朝ハ来ルッ!!!!!(興奮して声ひっくり返った) まだ中見てないけどこれはあの素敵素敵ワンダフルガールからの御文と見受けた! ぼんにゃり出勤しかけて気づいて、鞄にしまいながら涙ぐんだていうか涙ぐんでいる電車の中。ありがとうありがとう…

Insomnia.

真っ暗な部屋で、砂嵐のテレビを見ているよう。楽しかったことも、幸せだったことも。悲しかったことさえ。

鎌倉徘徊記。

昨日もびっくり午前起きを達成、嬉しさ余って鎌倉に着いてまたびっくり何このアグレッシブさ。目覚めて起床→部屋を出るまでに3時間かかったとはいえ。それがとてもとても嬉しかったので、以下箇条書き。

そんなこと言うのは何故かって、

01

さようならを自分から言うのは初めてだったからで。乏しいな、色々。 しかし得たのだからいいか。知って、「そうか」て思ったのだもの。だからまあいいや。