徒然
制約されること、強制されることが何より嫌だ。私は、私だ。
大切だと思うことは人それぞれだし、違って当然だろう。全く同じに思えても、真に同じにはならない。全く同じだと、思いたいだけで。 それを寂しいと思う。同じではないこと、本当には分け合えないことを。けれど、自由だとも思う。自分しか感じないこと、心…
昨日、帰りしなにカーネーションを買った。ピンク、オレンジ、緑。純白のカーネーションは何処にも売っていなかったし、真っ白なのはどちらのお母さんも似合わないねと、ミタニさんと選んだのだった。 作られたイベントに乗せられるのは馬鹿げていることかも…
お母さん、産んでくれてありがとう。
北風と太陽だな。温かい気持ち。猫かわいがりや、偏った気持ちではなく。詰まるところラブ大事。All You Need Is Love. それ以外に大事なことって無いよな、実際。 何時も同じところに辿り着くな。懲りない。でもそれは同じところのようで、でも少しずつ違う…
「おかしいと思っていたことをあの人が書いた。だから、自分も書こう(言おう)。公の場で裁くべきだ、おかしいから」てのは違うんじゃね? と思う。
idを真似して、行動や買うものや持つものを真似して、星を辿り交友関係に入り込み。長々とコメントを書くけれど、コメントを返さず、星を付けなければフェードアウト。果ては過去の日記をまるごと自分のもののようにアップして。何処までも何処までも追いか…
幸せでも関係ない。
幸せで、いつも笑っていますように。
忘れたくない。
何度も何度も読み返して、その度に泣きそうになるのを堪える。駄菓子菓子、失敗。私が泣くのは違うだろうとも思うけれど、文字のひとつひとつが胸を打つのだ、打たれて泣くことの何が違うのだ私よ。かわいらしい文字に籠められた心。小さな紙片に広がる。 伝…
誰に何を言われようとも、本当にしたいことならしたらいいと思う。ただ、それをするに当たって腹は括れとも思う。後ろ指を指されてもにっこり笑えないなら、後ろめたく感じるくらいなら、さ。それ、オナニーとどう違うの。
浅草→羽田空港→大門→御成門→神谷町と、アホほど歩いたとか歩かなかったとか。総歩行距離は約12kmらしいです。よく歩いたなー。
いつも社内HPにログインすると、真っ先に目に飛び込むのが今日の花言葉で。 突っ込み所満載な花言葉なんかもあったりして、面白がってはTwitterで呟いていたことを大切にしてくれている人が居るなんて想像もしなかった。
今年は大丈夫だったらいいなと思っていたけれど、やっぱり駄目みたい。どんな暖かな思い出も幸せな現実も、遠い。テレビを見ているみたいに。 今日の花は勿忘草。私を忘れないで。
勇気を出して歩かなくちゃ 上を向いて胸を張って 心すっかり捧げなくちゃ いつも思いっきり伝えてなくちゃ 暗闇の中挑戦は続く 勝つと信じたい今は!
アタフタと仕事に追われ残業をぶっちぎり、サーと通夜を通り過ぎた私には昨晩から大事にあたためていた手紙があって。開くことさえもったいなくて、一日。 封筒に私の名前が書かれていることが不思議でうれしくて、彼女の名前に甘さを感じて、だから慌ただし…
でもまあ、自分のしたいようにしか出来ないよな。相手の立場に立って考えるってことさえ自分の考えでしかないし、そうしたい自分のエゴといえばエゴだし。何をしたって後悔するかもしれないんだから(その時の自分の価値観によって変わるから)、今の自分(…
旅立った先で、どうか幸せでありますように。同じ言葉しか言えないけれど、何時も、何時でも願います。
花言葉は「必ず来る幸福」 私が打ちのめされたって仕方が無い。泣くな。笑え。
何時かのハニさんの言葉。去年の私も今の私も、この時期はやっぱりしんどい。しんどいけど去年の私と今の私は違うから、去年のしんどさと今のしんどさも違うもので。去年の自分を、少しだけ他人の気持ちで見ていたりする。
お母さん、誕生日おめでとう。
お陰で今日を、あまり苦しく過ごさないで済んだのかもしれない。七年前、あの雪の日のサイレン。 忘れない。自分がどんな風に過ごしたか。23時の電話。どれだけの人に助けて貰ったか。私たちがどれほど母を愛していたか。母の最後の日々。忘れたりしない。
見上げているのに落ちていくような気がするから、何時までも見上げていたくなる。灰色の空も好きだ。空が近くなる。
電脳の世界に言葉を繋ぐ私は、現実の世界に生きる私より強い。 電脳の世界に言葉を繋ぐ私は、現実の世界に生きる私より脆い。 現実の世界に生きる私は、 指先からキーボードを通り流し込む言葉で何にでもなれる。 現実の世界に生きる私は私でしかなく、私に…
「お陰で楽だったわ、ご親切にありがとう」「いえ、寒いですし、お気をつけて」「これね、形見分けの品なの。他は宅配で送ったんだけど、絵はねえ、破れたらねえ」「ああ、それはご心配ですよね」「うふふ」「うふふ」
日記のタイトルを変えようかと。
そうでなくとも思い出す。というより常に胸にあって離れないのは、あの早春の日。もう少し待ってくれていたら、もっと綺麗なものを見せてあげられたのに。あのせっかちめ。
「そんでその後のご容態は」「あー、薬が合っているみたいで年末は越せた。初詣は無理だったけどね。春まではもちそう」「そか、良かったですね」「うん」「初詣は代わりに行ってあげたらいいじゃないですか」「うん、まだ行ってないんだよな。そうする」 せ…
人の数だけ好き嫌いがあるのだからして、てことは自分が思うように書くしか無い。日記なんて。モラルや倫理からあまりにも外れたものや、故意に誰かを貶めたり傷付けようと意図しているものは別として。当たり前か。 書きたいことを書けばいいと思うし、書い…